当サイトを読み解く上で、あるいは Jagu'e'r という広大な世界を冒険する上で欠かせない基本用語を、筆者の独断と偏見を交えて解説する。
当サイトを読み解く上で、あるいは Jagu'e'r という広大な世界を冒険する上で欠かせない基本用語を、筆者の独断と偏見を交えて解説する。
共通の関心事(ここでは Google Cloud および Google Workspace の利活用)を軸に集った人々の集団。会社組織のしがらみや利害関係を超え、純粋な知的好奇心や向上心で繋がる「大人のサードプレイス」である。
Japan Google Cloud Usergroup for Enterprise の略称。エンタープライズにおける Google Cloud および Google Workspace の利活用推進を目的とした、日本最大級にして最高に熱量のあるユーザー会。我々の愛すべきホームグラウンドである。
自社のビジネスやシステムにおいて、Google Cloud を導入・活用している企業のこと。自社が抱えるリアルな課題や、生々しい活用事例をコミュニティに持ち込み、議論の火種を提供する Jagu'e'r の熱量の源泉である。
Google Cloud および Google Workspace の導入支援や開発などを生業とするプロフェッショナル集団。豊富な専門知識と技術力でコミュニティを支える頼もしい存在。Jagu'e'r の素晴らしいところは、ユーザー企業とパートナー企業との間に「垣根」がなく、フラットに学び合い、時には酒を酌み交わす文化が根付いている点にある。
Google Cloud の「中の人」。最新の技術情報やプロダクトへの熱い想いを提供してくれる強力なサポーター。通常なら「ベンダー」と「顧客」という堅苦しい関係になりがちだが、Jagu'e'r ではその壁も容易に溶け去る。イベントや懇親会では気さくに言葉を交わし、時にはぶっちゃけ話も披露してくれる。コミュニティと共に歩み、コミュニティを愛してくれる最高の仲間たちである。
Jagu'e'r という場を立ち上げ、見守り、誰よりもコミュニティを愛する発起人にして総責任者。コミュニティが迷ったときには正しい方向へ導いてくれる、我々の絶対的な支柱である。
Jagu'e'r や自社の取り組みの魅力を、より身近な立場で周囲に伝え、コミュニティの輪を広げていく役割。エバンジェリストが「広く熱狂を伝える伝道師」だとすれば、アンバサダーは「草の根で仲間を増やしていく親善大使」のような存在である。
Jagu'e'r 全体の方向性やルール、意思決定を担う中核組織。巨大化する Jagu'e'r という船が迷走しないよう舵取りを行う、頼もしい屋台骨。ユーザー企業、パートナー企業それぞれから代表者が選出されている。
Jagu'e'rの魅力を社内外に発信し、コミュニティの熱量を牽引する伝道師たち。各期ごとに任命され、彼らの背中を見て新たな熱狂が生まれる(筆者も一応、これの端くれとして名を連ねている)。
各参加企業を代表し、Jagu'e'r および自社内での Jagu'e'r 活用や Google Cloud 推進を牽引するキーパーソン。エンタープライズの壁を越えて得た熱量や知見を社内に持ち帰り、波及させるという極めて重要な役割を担う。
毎年行われる Jagu'e'r Award で3名程度選出される。
Jagu'e'r という巨大な生態系の中に存在する、テーマ別のグループ。技術領域、地域、あるいは特定の課題など切り口は多岐にわたる。いわば「大人の部活動」であり、各自がそれぞれの目標を持ち、熱量をぶつけ合う場。本書で解説する運営ノウハウの主戦場でもある。
個別の分科会を立ち上げた発起人。Jagu'e'r全体の「オーナー」とは異なり、こちらは「大人の部活動の部長」といった立ち位置。特定の技術やテーマに対する並々ならぬ偏愛と熱量を持ち、その分科会のビジョンと方向性を掲げる旗手である。
本書が最も強くエールを送りたいメインターゲット。分科会オーナーの想いに共鳴し、あるいは自らの野望を胸に、イベントの企画・集客・進行などの実務を回すエンジン役である。彼らが裏で汗を流し、そして大いに楽しむからこそ、分科会に熱狂が生まれる。
分科会などが主催するイベントの総称。オンライン、オフライン、ハイブリッドと形式は様々。LT(ライトニングトーク)やパネルディスカッションを通じ、参加者の熱量や知見が直接ぶつかり合う、Jagu'e'r の「華」である。
分科会の中に立ち上がる、特定分野や特定のプロダクトに特化した集まりのこと。分科会という大きな傘の下で、「このテーマについてもっと深く、ピンポイントに語りたい」という熱量の高いメンバーが集うワーキンググループのようなものである。よりニッチで濃密な議論が交わされるため、分科会から新たな熱を生み出すための「起爆剤」とも言える。
5分程度の短いプレゼンテーション。誰もが気軽に登壇し、自らの知見や「しくじり体験」をスピーディに共有できるアウトプットの登竜門。ここから新たなスターが生まれることも少なくない。
LTと同じく短時間のプレゼンテーションを指すが、こちらはより「自分の想いや成果を強くアピールし、賛同や評価を得る」というニュアンスが強い。Jagu'e'r においては、年次最大の祭典である「Jagu'e'r Award」で繰り広げられるピッチ大会が代表的。自らのコミュニティ活動やクラウド推進の軌跡を、熱量とともに関係者にぶつける大舞台であり、毎年数々のドラマと感動を生み出している。
Meetup 本編終了後に巻き起こる、もうひとつの本番。ここで交わされる生々しい雑談から新しい分科会のアイデアが生まれたり、一生の仲間が見つかったりする。Jagu'e'r の真髄はここにあると言っても過言ではないため、参加できる機会があれば参加を推奨する。
Jagu'e'r では、イベント開催時の実況や雑談、登壇者への気軽な質問を行う場として、Slack 内に「ワイガヤチャンネル」という専用の場所を設けている。
分科会ごとに存在しており、メインのチャンネルよりもさらにフランクな空気が流れている。イベント参加時は遠慮せず、思いついたことをどんどん書き込み、熱量を共に創り上げていくことを推奨する。
全 Jagu'e'r メンバーが参加する公式のコミュニケーションプラットフォーム。技術的な質問から日々の雑談、分科会運営の裏話まで、昼夜問わず膨大なトラフィックが行き交う。コミュニティの「心臓部」であり、情報の宝庫でもある。
Slack 上に存在する、コミュニティ運営の公式アカウント。その正体は前述の「オーナー」であり、大体の質問に答えてくれる。Slack のどこであってもメンション(@Jagu'e'r全体運営)すれば光の速さで駆け付けてくれる(いつも本当にお世話になっています)。
Jagu'e'r 運営の裏側や配信周りなど、ありとあらゆる場面でコミュニティを陰に日向に支えてくれる神出鬼没のスーパーマン。困ったときに相談すると大体なんとかしてくれる。コミュニティにおける真の功労者のひとり(と、筆者は勝手に崇拝している)。
エンタープライズなコミュニティを成立させるための魔法の盾。Jagu'e'r では原則として参加企業・メンバーがこれを結んでいる。だからこそ、表には出せないような「ぶっちゃけ話」や「しくじり先生的な生々しい事例」が飛び交う。Jagu'e'r の圧倒的な熱量と心理的安全性は、この強固なルールによって守られているのである。
入会時に付与される、あなただけのシリアルナンバー。「J」から始まるこの番号は、単なる管理番号ではなく、あなたが Jagu'e'r という生態系の一員であることを証明するアイデンティティのようなもの。イベント申し込み時に必要になるため、忘れないようにしよう。
筆者は PC のユーザー辞書で「じゃがー」と入力すると、予測変換されるように設定してある。(とても便利だよ)